11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

trick777Master

ようこそ。秋人のてきとうブログです。

スポンサーサイト 

 --/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

                                             [edit]

スポンサー広告  /  TB: --  /  CM: --

ロスモワの感想※ネタバレあり 

 2014/04/03 Thu

ロスモワ読みましたー!
3回読んで、素直に面白い。すごくよかった!
猿美最高!猿美もっと好きになった!って感想。

でもみなさん色々と解釈があるようですね。
備忘録的に自己解釈書いとく。
すごく長い上にネタバレしっかり含むので注意!
正直私も1回目読み終わったとき、
なにこれーめっちゃ八田ちゃんだけ
伏見のこと大切に思ってるんじゃんーorz

って思った。
だって「おまえはもう、おれの世界にいらない」って台詞。
え!?じゃあなんで本編であんなに執着してる風だったの?って。

なんだこの話は?って思った。

で。なんだかすごく腑に落ちないのでもう一度じっくり読み直した。
そしたら、私が読み解けてないだけだなーって思った。

だって、伏見くん、八田ちゃんのこといらなくないし、
やっぱり執着してたもん。

「みたか!…誰にだよ」とか
10話の「そうやってお前は俺だけ見てろ」とか
5話の「俺は強くなった」とか

それって、全部八田ちゃんが欲しがってた力を
自分は手にいれたぞって自慢したいんだよね?
俺のことまた「スゲー」って言えよって執着だよね。

確かに伏見くんあの時「いらない」とは思ったんだろうけど、
それは「存在」がいらないんじゃなくて

クランになってぬるま湯に使ってる八田なんか俺の世界にいらない。
だったんだろう。

キラキラして、自分にないもの持ってるヤツが
自分のこと唯一褒めてくれて、一緒に常に上を向いてて。

そんなかけがえの無い相棒が「今」を保つことに眼を向けて
なんだか冷めてしまったんだろうね。

なんだよ。あんなにキラキラしてたのに、なに保守的になってるの?って。

だから、そんな八田なんかいらない。
お前をおいて自分は新しい力を手に入れて、強くなってやるって。

お前が欲しがってた力を手に入れたぜっ
強くなった俺をみて羨ましく思えばいい!って思ってるんだきっと。

だから、いらないって言っても存在がいらないんじゃなくて、
一緒に強くなろうとしない八田なんかいらない。なんだと思う。

別に心底殺したいとか、嫌いとかそんなんじゃないんですよね。
だから、あなぐらで八田を庇って助けるし、
本編でも本気を出してぶつかってくるようにわざと煽る。

あなぐらで助けたのは、自分のこと見てくれる認めてくれる唯一の存在で大切だから。

本気出させようとするのは、拮抗してる自分たちの力が、
どちらかが気を抜くことで、本当に殺してしまわないために。

自分を見てくれるのは八田だけだって思ってるから。

だから、八田ちゃんが見てくれないから怒りでもいいからこっち向いて欲しい!
とか、八田ちゃんを怒らせたくてセプ4に入ったんじゃなくて、
純粋に力を得てスゲーって言ってもらうためにセプ4入ったんだろう。

だからそんなに怒るのは正直わかんねーって思ってるかもね。
お前も力欲しがってたじゃん?なんでそんなに怒ってるのwって

おれは俺で強くなったから、お前も燻ってないでまた百点出してみろよ
って、めっちゃわかりづらいけど、伏見くんなりのメッセージなんじゃないかな。


そんで八田っちゃんがなんで裏切り者だ!殺す!って言いながらも、
伏見くんを放っておけないのは、伏見くんが不器用だって知ってるから、
もしかしたら、何かを訴えてるんだろうって直感的に感じ取ってるからなんじゃないかな。

おバカだから、答えまではたどり着かないんだろうけどw
でも諦めない。だって伏見くんが大切だから。
ダチだったんだから、ほっとけない。むさくるしくてカッコイイよ八田ちゃん。

で、十束さんが言ったように、いつかお互いの立場で話せるようになるくらい大人になったら
またとなりで「猿比古お前ってすげーな」って八田ちゃんは言うだろうし、
それを見て伏見は満足そうに笑うんじゃないかなって思う。

ぶっちゃけそうなるまですっごい時間かかるだろうけどねw
伏見くんはまだパパに囚われれるし。
パパ本当にひどいやつだと思いながらも
天才でカッコイイってすっごい憧れてた部分があるから
めっちゃ背中追いかけちゃってるよね。

でもパパもういないから越せはしないし…同じにはなれない…どうしたら
ってかなーり拗れてしまってるんだろう。

だから、アンナもまだいるって言ったんだよね。
あんたまだパパ気にしちゃってるよー
アンタもうとっくにパパ超えてるから早く気づきなよーって。

そこはでも、19歳っていう、パパがパパになった年齢と追いつくことで
少しづつ消化するんじゃないかなと思ってる。

パパは歪んだ人だったけど、パパはパパなりに猿比古を見てたんだって
パパのこと自体は理解できなくて認められなくても、わかる日は来るんじゃないかってそう思う。

その時にやっとオバケは消えるのかもね。

でもさー2人はまだ19歳だから、焦ることないよ。
だってさー小説のラスト読んで、ふたりはまた一緒に笑えそうって思ったもん。
すっごく未来がキラキラして見えたもん。

だから、私はこの小説読んで良かったなーって思うし、
やっぱり猿美大好きだなって思った。

1回目ではわからなかったけどさw
ちゃんとふたりともお互いをすごく大切だと思ってた。

映画で進展なくても、いつかきっと笑える未来がありそうとしか思えない。
どうしょうもなく執着するふたりが読めて本当めちゃ萌えた!
めっちゃ面白かった!!

買ってよかった!ユカコ先生スゲーよ!
お疲れ様です!マジ素敵なお話ありがとう!大好きです!

はーK最高。猿美最高。

                                             [edit]

未分類  /  TB: 0  /  CM: 0

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://trick777master.blog89.fc2.com/tb.php/94-bd2fb3f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Proufail

最近の日記

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。